【名古屋校】自分のコミュニケーション



こんにちは。
トレーナー協会です。

名古屋でもコミュニケーション講座を開催しています。
皆さん、コミュニケーションと言うと思い浮かぶのは
大体が、対人コミュニケーションですよね。

人とのコミュニケーションをする前に

対人コミュニケーションも大切ですが、
自分とのコミュニケーションが上手くできていないと
対人コミュニケーションが上手くいかないのはご存知ですか?

では、そもそも自分とのコミュニケーションとは何か?
と言うところを説明します。

受け取り方

自分たちは、たくさんの体験から
たくさんの受け取り方をします。

幼い頃に「自分で考えなさい」と教わった方は
誰にも相談せずに1人で頑張ることを受け取る方が多いです。

この様な受け取り方を持っていると
大人になってからもあまり相談せずに
1人で頑張っている方が多いです。

このテーマを持っている人が
・誰かに甘えている人を見たり
・子供に甘えられたり
・1人では頑張れない人を見たり

この様な事を見たり、体験したりすると
自分の受け取り方の中には「甘える」というものが
少ないために「イライラしてしまったり」「不快になったりします」
部下や子供であれば「自分で考えろ!」と怒鳴ってしまうかもしれません。

自分のテーマに気づけないと?

これは、情動・衝動と言われるもので
瞬間的に自分とは違う人を見ると
「怒鳴る」「悲しむ」「イライラ」すると言うものです。

だから、コミュニケーションの本などで
聴き方や話し方を勉強しても、自分の人格に気づけないと
コミュニケーションの技術は使えません。

怒ってはダメだと分かっていても怒ってしまう。
優しくしようとコミュニケーションを学んだのに技術が使えない。

この様な事は、多くの人が感じることでもあります。

技術を学ぶ前に

コミュニケーションにおいて
わかってはいるけどやめられない行動に関しては
対人コミュニケーションを学ぶよりも先ずは自分を知ることです。

良くお問い合わせで、コミュニケーションを学んで
人とうまく付き合いたい!と言う方が多いです。

その時には、どんな場面でそう思うのか?と
逆にご質問をさせて頂くことがあります。

お話しを聞いている中で、
自分の中のテーマに気づいて頂くと
コミュニケーション講座ではなくて、
自分を知る講座を学ばれる方もいらっしゃいます。

自分のテーマと向き合おう

自分にはどんなテーマがあるのか。
コミュニケーション講座で良いのか?
カウンセリング講座やセラピスト講座みたいに
心の仕組みを知る講座が良いのか?

学ぶ前に少し自分と相談してもいいと思います。

せっかく学んでも自分をコントロールできないと
コミュニケーションの技術はコントロールできません。
学びたい方は、何を自分は知りたいのか明確にすると良いかと思います。

コミュニケーションは自分の在り方。
そして、人の人生そのものが詰まっているものです。

辛いコミュニケーションではなくて
楽しいコミュニケーションができると良いですね。

私たちが開催している1日講座

私たちは、コミュニケーションを含め
カウンセリング、コーチング、セラピーなどの講座を
お伝えしています。

興味がある方は、下記のURLをご覧下さい。

https://www.communication.or.jp/communication-course-list/

気になることなどありましたら、
お問い合わせも受け付けております。

【東京】楽しく学べました!



こんにちは。 トレーナー協会です。

カウンセリング&コーチング1日講座を
開催させていただきました!

素敵な評価を頂きました!


終了後のアンケートでは
16名参加で13名の方から満点評価を頂きました!
3名の方も10点満点中8点と7点でした。

素敵なメッセージをありがとうございました!!

私たちの1日講座では、笑顔で深い学びをして頂くために
参加者の皆様のトレーニングに目を向けさせていただいております。

時にはユーモアを交えて、初めての方にも
わかりやすくお伝えできるように心がけております。

傾聴より大切な事


そして、私たちのカウンセリングの講座では
傾聴のトレーニングはありません。

これは、講座中にもご説明をして
参加者の方が驚くポイントの一つですが
傾聴よりも観察に重点を置いた、トレーニングをメインに行います。

何を言っているかではなく、
どの様に言っているか、表情や雰囲気、仕草などから
言葉の裏側に隠れているメッセージを感じ取るトレーニングです。

このテクニックが使えるようになると
深い無意識レベルとコミュニケーションが出来るので
相手と短時間で深い信頼関係を築くことが出来ます。

大切な二つのスキル


そして、もう一つのポイントは
セミナーの題名にもなっている
【心理カウンセリング&コーチング】についてです。

私たちのトレーニングでは、コーチングとカウンセリングを
同じ枠で学んでいきます。

本来、スキルとしては別ですし
多くの団体さんでは、分けて学びを提供するすることが多いと思います。

なぜ?私たちの団体は一緒に学ぶのかというと
大切なのはクライアントの状態を吟味して
スキルを使い分ける必要があると考えているからです。

例えば、リーダ層の人はより生産性や社会貢献を
求めるためにしっかりとしたコーチングを学べば
成果が期待できるはずです。

しかし、リーダのエネルギーについていけなくて
傷ついている人も沢山いるのも事実です。
そして、その方はコーチングをしても上辺だけの答えで
終わってしまう場合があります。

現状のモチベーションが低いのであれば
【カウンセリング】をしていきます。

そして、モチベーションが高い人に対して
【コーチング】を使っていきます。

大切なのは、スキルを選択し使い分けることです。
素敵なカウンセラーやコーチとして活躍されている方は
肩書にとらわれずに、スキルをクライアントに合わせて
コミュニケーションをしています。

ですから、私たちは別々に学ぶのではなくて
二つの素敵なスキルが合わさり
初めて、最高の技術を作ることが出来ると考えています。

プロセスリフレーミング

こんにちは。
トレーナー協会です。

コミュニケーションは土台

沢山の学びをするわけですが、
心理学やカウンセリングもそうですけど、
土台はコミュニケーションです。

コミュニケーションがうまく出来なければ
心理学やカウンセリングもうまくできません。

その他にも、仕事や恋愛にも影響を及ぼすのが
コミュニケーションです。

では、コミュニケーションとはどのようにすればいいのでしょうか。

コミュニケーションを上手にするには?

ブログで何度も書かせていただいているとおり
コミュニケーションで大切にすることは
非言語です。

非言語を観察する

非言語とは、言葉の意味ではなく
姿勢、表情、声のトーン、雰囲気、背景など
言葉以外の部分を観察することが大切です。

これができないと、コミュニケーションは
ただの情報交換になってしまうのです。

上手なコミュニケーターは
相手の非言語とコミュニケーションをしています。

それから、傾聴のやり方も上手な傾聴と
そうではない傾聴があります。

傾聴にも違いがある

主観的な傾聴と客観的な傾聴があります。
主観的に聞くとどのようなコミュニケーションになるか?
「求められていないのにアドバイスをしてしまう」
「自分の話になってしまう」
「自分の思ったことを尋ねてしまう」
コミュニケーションの主人公が自分になってしまっているパターンです。

客観的傾聴とは
「もう少し話してくれませんか?」「具体的に・・・?」
この様に相手が話したいことを引き出す質問です。
コミュニケーションの主人公は受け手です。
だからこそ、自分ではなくて、相手がスッキリすることが大切です。

見方を変えること

それから、物事の見方を変えるコミュニケーション
これを「リフレーミング」と言います。
例えば、頑固→意志をしっかり持っている
要は、ネガティブな言葉、思いを言い換えることで
肯定的にする技術になります。

これらは、簡単なテーマであれば
相手に気づかせたり、モチベーションが上がったりします。
しかし、リフレーミングは思考(考え方)を変えるトレーニングです。
気持ちのケアまでは中々できません。

感情と思考は違う。

ですから、感情や気持ちのテーマが出ている場合は
リフレーミングをしても効果がないどころか
逆に相手を怒らせてしまうことがあります。

気持ちや、感情のテーマが出ているのであれば
思考を変えるリフレーミングではなくて
感情のケアをするプロセス・リフレーミングが有効です。

相手を大切にするコミュニケーション

ここ数年でコミュニケーションでも使える技術と
そうではない技術が明確になってきました。

今まで常識だと思われてた技術が使えなくなり
考えもしなかった技術が有効になってきた時代です。
どんな場面でも、コミュニケーションの主人公は受け手です。
自分が主人公になってしまうコミュニケーションは
一方通行になっている場合が多いです。

相手の尊厳を大切にしながら
伝える事が大切です。

受容と問いかけ

受容と問いかけ

カウンセリングやコーチングを
する上で土台になる信頼関係の構築のスキルが
受容+問いかけです。

気持ちは、わからない?

しかし、ここで使われている受容は
「あなたの気持ちわかる」「きっとこうだったのね。」
など受け入れるような言葉ではありません。

なぜならば、受け入れるというのは
多くの場合、無理があるのです。

それは、人それぞれ体験が違うから。
同じような体験をしても、
その時に感じていた感情や表情
考え方、行動は、人それぞれ違うからです。

だから、安易に「あなたの気持ちわかります」などと言ってしまうと
信頼関係が損なわれる危険性があります。

自分ではなくて相手

自分が「わかります。」ではなく
相手から「わかってもらえた!」と言う状態を作るスキルが受容です。

受容のスキルとしては1つが
「オウム返し」と言うスキル。
これは、相手の言ったことを伝え返すスキルです。
「今日は電車できました。」「今日は電車なのですね。」
こんなやりとりがオウム返しになります。

上手に使うには?

オウム返しのポイントは・・・?
出来るだけネガティブなワードは返さないことです。
例えば「彼に振られちゃった」「振られちゃったんだね」
この様な会話だと、余計落ち込んでしまう方がいらっしゃいます。
オウム返しは出来るだけマイナスな言葉にならないようにすると
良いと思います。

「彼に振られちゃった」→「そんな事があったんだね」など
工夫をしながらコミュニケーションをしてみてください。

ねぎらい

受容のもうひとつのスキルが
プロセスリフレーミングです。
日本で言うとねぎらいと言うスキルになります。

先ほどのオウム返しは、相手の言葉とコミュニケーションをする。
プロセスリフレーミングは、背景にコミュニケーションをします。

例えば、子供が「ママ・・・テストの点が悪かったんだ。」と
落ち込んで、見せてきたとします。

子供の背景は、
「見せたら怒られるかな。」
「お母さん、残念な顔するかな」
「見せたくないな」こんな気持ちがあるのだと思います。

そして、言葉に出ていない気持ちを感じ取り
コミュニケーションをすると・・・

「言いづらかったね。」「正直に言ってくれたから嬉しいよ。」
この様な言葉がプロセスリフレーミングといいます。

相手を安心させる言葉が受容です。
こういった言葉がかけられると
「わかってもらえた」という気持ちが出て
本音で向き合うことができます。

カウンセリングやコーチングでも
クライアントが「わかってくれた!」と思うまで
問いかけをしても本音での会話は難しいでしょう。

大切なのはしっかりとした受容を使い
信頼関係を構築することです。

関係性のつくり方

こんにちは。
トレーナー協会です。

伝え方

皆さんは、部下や家族、子ども、恋人が
何か失敗や期待に応えられなかった時に
どんな言葉をかけますか?

質問をするのであれば
その質問が相手を不快にさせてしまうことがあります。

もちろん、何か理由を聞くことは大切です。
しかし、気づいていないかもしれませんが
「なんでそうなったの?」「教えて!」という言葉を
強く言ってしまったり、怒りの感情を出して言ってしまったり
素っ気なく言ってしまったりしていませんか?

もし、そうであれば相手は傷ついているかもしれません。
例えば、強く言われたりすると責められてると感じませんか?
不快な感覚が出てくると思うのです。

「あっ、私怒られてる、早く終わって欲しい」って
相手が思ってしまえばコミュニケーションは成立しません。
何故ならば、もう怒られたくないので言い訳をしてしまう人が多いのです。

もちろん、傷つけられたり
期待に応えてもらえなかった場合、
私たち自身も不快になるのは当たり前だと思うのです。

相手も辛い

しかし、相手も失敗をしたくてしたのではないのです。

もしかしたら一生懸命に
期待に答えようとしているのかもしれないです。
そんな気持ちがある人に、強い口調で質問したらどうでしょうか?
「私だって、失敗したくなかった。」と思われてしまうのです。

多くの人は自分の感情にコントロールされて
コミュニケーションをしてしまうのです。

大切なのは「私も相手も辛いんだ」と思うこと。
その時の感情ではなくて、その人も頑張ったんだなと思うことです。

期待した方も辛いんです。
しかし、期待に応えられなかった本人が一番辛いはずです。

だから、問いかけるときは工夫をしてください。
言葉が中々出てこなければ言い方を変えてみてください。
強い口調で「どうしたんだ?」と言われるのと
優しく、見守る口調で「どうしたんだ?」と言われるのは
全然印象が違います。

言葉に愛情

ブログでも何度も書いていますが
何を言うかではなくて、どの様に伝えるかです。

愛情を言葉に載せれば相手に愛が伝わります。
怒りを言葉に載せれば相手に怒りが伝わります。

当たり前の事ですが、コミュニケーションが上手な人は
自分の事だけではなくて、相手の事も考えている人です。

悩んでいる人に対して
「くよくよするな!」と言ってもいいんです。
その言葉に相手に対する愛情が乗っていれば
相手に上手に伝わるでしょう。

愛がなければ、相手には伝わらずに
不快にさせて終わってしまうでしょう。

コミュニケーションがうまくいかなかったり
相手が本音を話してくれないときは
まずは、自分のコミュニケーションを見直してみると
ヒントや気づきが見つかるかもしれません。

大切な人や期待をしている人だからこそ
期待を押し付けるコミュニケーションではなく
許せるコミュニケーションをすることって大切だと思います。

ただ単に、言葉をかけることは
情報交換であり、コミュニケーションではないのです。

コミュニケーション能力

相手の尊厳や気持ちに寄り添うのが
本当のコミュニケーションのような気がします。

コミュニケーション能力が高い人は
言葉が上手い人、話が上手い人ではないのです。

口数が少なくても、多くても
話しベタでも、上手でも
相手を大切にすることがコミュニケーション能力です。

コミュニケーション

 

コミュニケーションの学びかた

初めて学ぼう!と考えているコミュニケーション。

時間とお金を掛けて学ぶものですから、安心した場と日本人に合った
素敵なスキルを身に着けたいですね。

今回は、初めてコミュニケーションを学ぶ方の為に
私たちの団体の特徴をお伝えします。

どんな方が学びに来るの?

多く問い合わせをいただくご質問です。
「主婦」「学生」「経営者」「ビジネスマン」
年齢層も20代~60代くらいまで様々です。

沢山の方と学びをご一緒させて頂いております。

どんなテーマが多いの?

皆さん1人1人が持ってくるテーマは違います。
コミュニケーションと言うのは私たちが生涯とっていくものです。
コミュニケーションは「人のあり方」そのものだと考えています。

ですから、コミュニケーションで行き詰ってしまうと言うのは
とても辛いことだと思います。

「上手く言葉が伝えられない…」

「話す時に緊張してしまう…」

「子供に怒ってしまう・優しくできない…」

「部下や上司との関係性を良くしたい!」

「旦那(妻)と上手くいかない…」

「就職活動に役立たせたい!」

「苦手な相手がいる…」

その他にもいろいろなテーマが関わってきます。
どうやって向き合っていくかがとても大切です。


日本文化に合ったコミュニケーションを学ぼう!

日本でコミュニケーションを学ぶのであれば、当たり前のことですが

日本の文化に合ったコミュニケーションを学ぶことです。

朝起きたときに海外の様にハグをする文化は、中々、日本では見れません。

コミュニケーションの違いや言葉の使い方も違ってくるのです。

そして、多くのコミュニケーション技術や心理学などは海外から入ってきたものです。

「5w1h」の質問などは効果的だと言われますが、
日本人には有効ではない事が多くあります。

私たちに合う言葉の使い方、向き合い方を学ぶことが大切です。

学ぶこと、実践すること

最近、増えているご質問で「せっかくコミュニケーションを学んだのに使えない」
この様な声が最近多くなっています。

学ぶことと実践することは違います。
コミュニケーションスキルの向上で大切なことは実践です。
いくら学んでも、実践をしないと上手く使えません。

初めてコミュニケーションの技術を学んだら、日常で実践しながら
スキルを磨き、自分のものにしていくことが大切です。

状態を良くする

もう一つ大切なのが状態です。
最高の技術を学んでも、
状態が良くなければ成果が出ません。
子どもに勉強を教える(技術・知識)を教えても
「勉強したくない!」と思っていれば無駄な時間になってしまったり、
中々、成果が上がらないと言う結果になります。

そして、信じてもらえないかもしれませんが、相手の状態を良くする言葉は一言です。
一言で相手の状態に影響を与えるコミュニケーション、それが「ねぎらい」です。
これが、私たちの団体の最大の特徴・強みであり、短い言葉で相手を癒したり、モチベーションをあげるスキルを皆さんと一緒に学びます。

傾聴よりも観察

私たちの団体では、相手の話を聞く(傾聴)のトレーニングはほとんど行いません。
大切なのは「なにを言っているか?」ではなく「どの様に伝えているか?」だと思っています。
姿勢や声のトーンや雰囲気これが違うだけで、
同じ言葉でも受ける印象が違うと思うのです。

「ありがとう」と言う言葉も優しい口調で言うのと、
イライラしながら伝えるのでは、言われた時の気持ちが違うはずです。
「ありがとう」言葉は情報でありどの様に伝えて、
どう受け取ってもらえるかがコミュニケーションです。

これは、21世紀最大の知の巨人と言われ世界の名だたる企業をコンサルティングした
ピータードラッカー氏も「コミュニケーションは知覚することだ」と言っています。
傾聴のコミュニケーションから言葉以外の態度に目を向けるという事が大切になってきました。

コミュニケーションのやり方が今は少しずつ変わってきました。
それは、時代の流れもあると思います。
少し前まで当たり前だったコミュニケーションが通用しなくなってきている時代です。
今、この瞬間に求められている最新のコミュニケーションを学ぶことが大切かもしれません。

相手の辛さを感じるということ

こんにちは。
トレーナー協会です。

私たちの協会ではカウンセリング&コーチングの
1日講座を行っています。

カウンセリングやコーチングは
ご存知のかたもいらっしゃると思いますが
ただ単に相手のお話を聞く技術ではないのです。

クライアントがずっと話し続ける場合は
何が起こっているかわかりますか?

聞いてもらったとわかってもらったは違う

多くのクライアントさんはこの時に
「まだ、わかってもらえていない」と思っています。
聞いてもらってるとわかってもらっているって違いますよね。

話は聞いてもらってるけどわかってもらえてない
状態って感じたことがある人がいらっしゃると思うのですが
こういった状態が起こることが多いです。

学校で起こり得ること

例えば学校の先生に生徒が
「先生、僕いじめられている。」と言ったとしましょう。
そんな時に学校の先生が
「誰にだ?」「どんなことされたんだ?」と言うのであれば
これは聞くという事です。

いじめられて先生に事実を伝えるというのは
多くの生徒にとって「怖い」「不安」だと思うのです。
でも「どうしようもなく辛い」という背景があるのでしょう。
「先生に言ったのがバレたら何をされるかわからない」
「これ以上ひどいことされたくない」こう思っているうちは
我慢が出来るかもしれません。

しかし、何をされるかわからないと言う
恐怖を超えて、「もう助けて」と言う気持ちが
「先生、僕いじめられているんです」と言う言葉に繋がっている事が
多いような気がするのです。

だから、「どんないじめだ?」「誰からだ?」「いつからだ?」
「原因はわかるのか?」などと聞くと必死で話す生徒や
黙り込む生徒もいらっしゃるのではないでしょうか?
これは、残念ながら「わかってよ!!」「わかってもらえない」と言う
サインに近いような気がします。

何が大切なのか?

もちろん、事実を確認することも重要です。
しかし、相手の辛さを感じることができれば
勇気を持って相談した姿勢にコミュニケーションするのが
上手な伝え方であり、コミュニケーションだと思うのです。

「僕、いじめられてる」と言われたら
「もしかして、1人でずっと我慢してた?
私は○○の痛みに気づいてあげれなかったね
ごめんね。勇気をだして教えてくれてありがとう。
先生にお話聞かせてくれるかな?」これが1つの伝え方です。

1人で我慢してた、誰にも言えなかった
これは中々、相手は口に出して言えません。
そんな背景にアプローチができると相手は安心すると思います。

学校だけではない

学校のテーマを例に挙げましたが
親子も、会社も夫婦も恋人同士も同じです。

相手が悲しんでたり、辛そうだったりしたときは
必ず背景があります。背景というのは何度も言うように
言葉にできない心の声です。

それに気づくことがコミュニケーションの達人への
第一歩になると思います。

私たちの一言がいつでも相手を笑顔にし
安心させることができるのです。

コミュニケーション能力向上スキル

こんにちは。
トレーナー協会の猪瀬です。

寒い日が続きますね。
私の地元では、夜突然雪が降りました。
「あぁ~早く夏にならないかな」と思いました(笑)

私は、冬が苦手なようです。
皆さんは、好きな季節や苦手な季節ってありますか?

ちなみに、私は夏が好きですね。
海に行ったり、マリンスポーツをしたり
BBQを楽しんだりと毎年7月~8月はより元気になります(笑)

それぞれ大切にしていること

コミュニケーションも人それぞれ
好きな季節が違うように、考えている事が違います。

夏が好きの人に、冬がいいよねといっても
上手なコミュニケーションは作りにくいのです。
こういったところからミスマッチが起こるのです。
相手がなにを大切にしているかを観察しましょう。

寄り添えてますか?

そして、相手の話に寄り添うこともとても大切です。
傾聴や話をきくスキルを学んでも、中々難しいものです。
相手の話の途中で遮ってしまったり、
相手の話を聞いたあとに「でもさ~○○じゃない」って言うと
その気はなくても相手の話を否定していることになってしまいます。

相手の話を大切にしながら、
自分の世界観をどこかにおいて話を聞くことが大切です。

私も、コミュニケーションを学び終わっても
すぐにはできないことも沢山ありました。

しかし、実践をする中で少しづつ使えるようになりました。
今までは、なにかお話を聴いたりすると「でも、それってさ」とか
「もっとこうしたらイイんじゃない?」こんな感じで、否定したり
アドバイスをしたりしていました。

アドバイスも求められていないのにするアドバイスは
相手にとっては不必要な言葉の場合があります。
当時の私に足りなかったスキルは「寄り添う」と言うことでした。

相手が何か言った時に私は言葉の意味と
コミュニケーションをしていたような気がします。
「○○ができないんです」という相談に
「なんでだと思う?」「できるように頑張ろう!」
こういった言葉ばかり掛けていました。

背景を感じてください

でも、大切だったのは「○○ができないんです。」と
相談してくれた時に、「できない、できなかったんです」と
落ち込んで話してくれている人の気持ちはどんな気持ちなのか?

「怒られるかもしれない」と言う不安
「俺はだめだ」という劣等感
辛い感情が多分あるのでしょう。

そんな背景や気持ちに気づかないと
意味とのコミュニケーションになり
気持ちや心とのコミュニケーションはできません。

まずは、相手の意味ではなく
どんな気持ちで私に伝えてきたんだろう?
これを汲み取ることが、コミュニケーションの上達の第一歩です。

1日講座の認定期間は2年です。

こんにちは。
トレーナー協会の猪瀬です。

学べる喜び

皆さんと沢山の学びができて
毎日とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
いつもありがとうございます。

最近多い質問

さて、今日は問い合わせが多い質問に関して
書かせていただければと思います。

「更新期間は2年ですか?」「自動更新ではないのですか?」
「更新はしなくてはダメですか?」

自分のペースで学びましょう。

まず、更新に関しては任意です。
強制はしませんのでご安心ください。

ただ、自動更新ではありません。
2年ごとに同じ講座を受講することによって
新しい認定証を発行させていただきます。

なぜ2年ごとの更新になるかという理由についてなのですが
カリキュラムが最新の内容になるからです。

例えば数年前に教えていた内容は
現在と変わっています。

心理学やカウンセリング・コーチングは
科学の進歩などに伴い、より深いスキルに日々進化しています。

ですので、1日講座の内容も一部変更してあったり
同じ内容でもアプローチするやり方が変わっています。

最新の技術を提供するに伴い
テキストが一部変わるので、2年ごとの更新をお願いしています。

新しい学び

もちろん、前回お伝えした内容が、
今になって間違っているということはありません。
ご安心ください。

数年前に学んだ内容を含んだ上での
より、活用できる新しいスキルが盛り込まれています。

何度も言いますが、強制ではありません。
皆様のペースで学ぶことが大切です。

カウンセリングやコーチングの多くは国家資格ではないので
資格更新よりもスキルアップの為の
学びになると思っていただければと思います。

カウンセリング、コーチングだけではなく
コミュニケーションや心理学全般は
日々進化をしています。

数年前に比べて私たちも驚く発見が
沢山ありました。是非とも最新を学ぶことをオススメします。

変わることが大切

私も学んだ当初は、新しい気づきもありましたし、
コミュニケーションが円滑になったことも実感しましたが
時間が経つとともにやり方が効かなくなったり
忘れていたりとできなくなってしまう部分もありました(笑)

なので、今でも学習は続けています。
変わることは大切です。
よく、変わらないでいいよ!と言ったりする方がいますが
変わらなきゃダメです!

時代が変わる以上
変わらないと置いていかれてしまいます。
自分が正しいと思うものではなくて
成果が上がる事を学び続けたいですね。

カリキュラムの変更

なので、なぜ2年ごとの更新をお願いしているかというと
カリキュラムが最新のに変更されているからです。

なので、新しくなったアプローチに興味があれば
また、ご一緒に学ばせていただければと思います。

楽しく生きるには?

こんにちは。
トレーナー協会です。

日常を楽しむ

皆さんは、日常を楽しく生きたいですか?
それともネガティブに生きたいですか?

ここでは1つのやり方として
楽しく生きれるコツをお伝えできればと思います。

しかし、大切なものを失ってしまったときは
悲しんでください。すぐには回復できないテーマもあります。

どうすればいいのか?

楽しく生きるコツは、
まず、世の中で起きる出来事は変えられないと言うことに
気づくことから始めていきます。

出来事は変えることができません

世の中の出来事が変わらないというのは
例えば、受験で合格した。不合格になった。
こういった事実は変えることができないのです。

もっと言ってしまえば
どこで生まれて、誰から生まれたか
これも変えることはできないのです。

辛い出来事は起こってしまったことです。
大切なのは、起こった出来事に対する向き合い方です。

受験で不合格になってしまったお子さんに対して
なんで落ちたのかしら?と言う気持ちで関わるのと
私よりも子供が一番辛いんだな。と言う気持ちで関わるのと
勉強だけが人生じゃない。という気持ちで関わるのと

お母さんやお父さんが起こった事実に対して
どんな気持ちになるかが大切です。

不安や緊張や怒りというものが起こったら
これは残念ながらなくせないのです。
時には大切な感情になりますから、
逆に怒りをなくす、緊張や不安をなくしたら
大変なことになってしまします。

見方を変えてみる

色んな出来事や感情に対しての
付き合い方を身につけるのが
心理学の基本になります。

そのやり方の1つがリフレーミングというもの。
物事や意味付を変えていくスキルになります。

簡単に言うとコップに半分お水が入っている時に
「半分しかない」と思うか「まだ半分も入っている」と思うかです。

半分しかないと思うとネガティブになりますが
半分まだある!と思えば肯定的に捉えることができます。

この様に起きている出来事の
見方を変えることをリフレーミングといいます。

少し、視点をずらすだけで
モチベーションが変わってきたり、
新しい気づきが得られたり、
コミュニケーションの質が変化したりするかもしれません。

チャレンジしてみると楽しいですよ。
ちなみに、私は、よくカッとなってしまうことがあったのですが
その時は「なんでできないんだ!」と思うことが多々ありました。

しかし、見方を変えて「期待に答えようとしてくれたんだな」と
思えるようになったことで、カッとなることがほとんどなくなりました。

少しの工夫で反応が変わる。
変容のやり方や、心理学の基本は
シンプルなやり方がベースになっています。

複雑にする必用は全くありません。
もし、少し嫌な体験があったら
見方を変えて見てください。

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