トレーナーのブログ

一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会

営業時間:月曜日〜金曜日(土日祝覗く)9:30〜12:00/13:00〜17:00

コミュニケーション能力とは?

皆さん

こんにちは。
トレーナーの猪瀬です。

ブログをご覧いただき
ありがとうございます。

本日は、コミュニケーション能力とは何か?
また、コミュニケーション等の資格について
色々と書いていきたいと思います。

コミュニケーションとは?

まず、皆さん
コミュニケーションとは?と聞かれたら
どの様な解答をしますか?

1人1人、違う解答になりそうですね。
言葉で何かを伝えたりすることを
コミュニケーションと受け取る方も多いようです。

私、少し辞書で調べてみたのです。
「命令・意思・情報などを口頭または書類で相手に伝えること」と
表示されました。

しかし、この意味は
「コミュニケーション」ではなく「伝達」と言う意味でした。

「伝達」と「コミュニケーション」は
別々に辞書に掛かれていました。

そして、「コミュニケーション」とは
意思や感情、思考を伝達し合うこと。
 言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。
」と
書いてありました。

という事は、コミュニケーションの取り方は
言葉だけではないという事です。

意味だけではなく、
表情や姿勢、仕草や声のトーンでも
コミュニケーションが取られているのです。

「ありがとう」と言う言葉も
どの様に言われるかで印象が変わってきてしまいますね。

もしかすると、コミュニケーションとは
言葉以外の部分に目を向けることが
向上する一番の近道なのかもしれません。

コミュニケーション能力とは?

コミュニケーション能力をあげたい
高めたいと言う人が沢山いらっしゃいます。

しかし、一体どうなれば
コミュニケーション能力が高いと言えるのでしょうか?

話がうまい?良く話せる?聞き上手?

コミュニケーション能力が高いと言うのは
自分が決めるのではなくて相手が判断します。

そして、コミュニケーションする相手は
毎回、同じ人ではありません。

話してほしい人もいれば、聞いてほしい人もいます。
ただ、黙ってそばにいてほしい人もいる様に
相手に合わせた向き合い方が大切なのです。

話がうまくても相手が聞いてほしい人であれば
上手なコミュニケーションとして成立しません。

コミュニケーション能力が高い人は
相手を主人公にしたコミュニケーションが出来ます。

ですから、話し上手、聞き上手はあまり関係ありません。
コミュニケーションの基本を学び
相手を知ることがコミュニケーション能力向上のヒントになります。

コミュニケーションの資格

コミュニケーションの資格について
当協会でもコミュニケーションの資格を発行しています。

「コミュニケーション能力1級認定講座」
→ https://www.communication.or.jp/communication-skill-level-1/

コミュニケーション能力に関して国家資格はありません。
ですから、沢山の団体さんが独自のコミュニケーションスキルを
お伝えしてくれるはずです。

学びを考えていらっしゃる方は
自分にあった講座を探すことも大切です。

そして、もうひとつ大切なポイントは
学ぶのであれば最新のコミュニケーションを学んでください。

例えば、国連のある機関によると

「出生前や出生後の数カ月から数年間の


子どもの暮らしに起こることの影響は生涯にわたって続く」


「神経科学も生後の3年間がその後の人生に

影響を与えることを立証して、反論の余地のない根拠を示している。」

これは国際連合の機関では2001年に
発表された記事です。

科学が見つけてくれたこと
それは、幼いころの両親とのかかわり方が
私たちの人生に大きな影響を与えるという事。

そして、どの様にしたら変化する支援が出来るかも
実は出ているのです。

ですから、コミュニケーションを学ぶのであれば
神経科学や最新の事例を沢山扱っている団体を選んでください。

ちなみに、今まで言われていた
「傾聴」「話を聞く」だけでは上手くいきません。

ちなみに夫婦は向き合えば向き合うほど
距離が離れるのをご存知でしたか?
じゃあどうすれば良いのか?

国家資格はないけれど、学ぶのであれば
しっかりとした学びとテクニックを提供してくれる
団体さんで学びましょう。

コミュニケーションは在り方です

コミュニケーションはその人の生き方であり
在り方です。

受け入れることはできないかもしれないけれど
大切に向き合うことくらいは出来るはずです。

自分と相手は違います。
正しい、間違えで判断すると失敗してしまいますから
お互いがwin/winになる、ゴールを見つけたいですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

公認心理師の学びをしてきました。

 

こんにちは。
トレーナー協会の猪瀬です。

いつも、ブログをご覧いただき
ありがとうございます。

公認心理師

先週は、ある講習に参加してきました。
心理の国家資格が初めて2018年にできた
「公認心理師」の講習会です。

8月に試験があるので
一生懸命勉強してきました(笑)

心理系の方も来られてるのかなと思ったら
病院の先生や教員の方が多くてびっくりしました。

学びも、心の状態よりも法律などの学びが多く
さすが国家資格!と思いました(笑)

ギャップを感じた

ディスカッションの事例も
どんなアプローチが有効かではなく
どんな疾患が当てはまるか?などと言う問題。

病院の先生なんて言うのは
「これは○○ですね」など診断出すのが早くてびっくり。

さすがだなぁーと思いながらみていたのと、
少しさびしく感じました。

それはなぜか?

あんまり気持ちには
アプローチしないんだなぁと思ってしまったからです。

カウンセリング視点として…

家族のテーマがあるかもしれない、
虐待やいじめの事例もありましたし、
ADHDやPTSDの事例もありました。

もちろん疾病であれば
専門家や医療関係者のが詳しいでしょう。

でも、私はツラい出来事があっても
今を一生懸命生きていると言う部分に
アプローチすることが一番大切だと感じました。

あくまでもカウンセリング視点の意見ですが…

そんなこんなで、講習が終わりまして
沢山勉強になった点は、落とし込まないといけないですし
何より、試験対策もやっとかないと大変なことになるわけです(笑)

国が認めてきた?

国家資格という事は
心理やストレスのテーマなど
メンタルケアなどに国が力を入れてくれてるという事です。
少しずつかもしれませんが、それでよい気がします。

一気に力を入れても追いつかないと思いますから…
これから1人でも、カウンセラーやコーチが
活躍できる機会が増えると嬉しいですね。

 

コーチング 資格

こんにちは。
トレーナー協会です。

本日のテーマは「コーチング」について
「コーチング 資格」
「コーチングの必要性」
「好かれるコーチ」
「嫌われるコーチ」などの情報を書いていきます。

コーチング 資格

まずは、コーチングの資格についてですが
国家資格(法律に基き認定された資格)は存在しません。

ですから、資格がなくても
コーチとして独立することが出来ます。

もちろん、当協会も認定講座があります。
初めての方もコーチとして活躍されている方も来ます。
資格は大切ですよね。
しかし、私たちは「資格」と言う言葉に弱い気がします。

資格についてのお問い合わせも
沢山いただきます。

「コーチングの資格を取得すると就職で優位になりますか?」
「あまり、優位にはならないと思います。」

コーチング資格を取ることのメリットは
「団体からの認定を受けれる」という事です。

資格取得=コーチになれるは違います。
資格はなくてもコーチにはなれます。

しかし、最も重要なのは
学び続け、経験を積み重ねることです。

資格だけとって終わりの人もいれば
持っていないけど学び続けて
資格取得者よりも上手な面談をする人は沢山います。

資格よりも、良いテクニックに出会い
実践を繰り返すことが大切ではないでしょうか?

コーチングの重要性

部下や子育て、夫婦の間でも
目標設定は大切です。

コーチとは、相手をゴールまで導く
「馬車」が語源と言われています。

目標設定の援助をするスキルですから
学んでいて非常に役立つスキルの1つだと思います。

嫌われるコーチング

残念ながら、コーチングのアプローチを
嫌う人が沢山いるのをご存知ですか?
なぜ?嫌われてしまうのでしょうか?

1つは、コーチングの質問にテーマがあるのです。
「どうなりたいの?」「何があなたをそうさせたの?」
いきなり、上記の質問をする方がいます。

信頼関係も作らずに言われたら
「余計なお世話」と思われがちですし
仮に、相手が悩んでる状態であれば
「どうなりたいか?」なんて言われても
そんな事考えられる余裕はないのです。

沢山、辛い思いをしてるはずなので…

中には、コーチングは
「元気な人に有効だ」と言う方も沢山いますが
本当に上手なコーチは元気じゃない方にも
柔軟にアプローチしています。

世界No.1コーチと言われる
アンソニーロビンスのクライアントを見ると
ほとんどの方が元気ないですよ…(笑)

元気な人にだけ有効と言う考え方
質問を重要にすると言う考え方は
残念ながら少し古いアプローチになってしまいました。

好かれるコーチング

世界No.1コーチのアンソニーロビンスは
コーチングの幅を超えて、クライアントに向き合います。

クライアントに癒しが必要なら
カウンセリング・セラピーをするのです。

エネルギーが溢れているクライアントには
目的に導く問いかけをします。

大切なのは目の前のクライアントさんに
合わせたアプローチができるかどうかです。

最終的にはゴールへの導きが必要になりますが
そこが見えない人には見える様に援助することも
コーチングの役割ではないでしょうか?

まずは、相手(クライアント)を知ることです。
傾聴ではなくて、しっかりと観察をする
そして、時には優しく受容し
時にはパワフルな言葉がけをするのです。

ただ、資格を取得しただけでは
コーチングが「わかった」になるだけで
コーチングが「出来る」にはなりません。

学んで、資格を取得して終わりではなくて
経験を積むことが、一番の活躍の近道ではないでしょうか?

コーチングとは?

クライアントにしっかり寄り添うこと。
最終的に決断するのはクライアントです。

どんな時でもクライアントを
「主人公」にした面談を心がけたいですね。

今すぐ変化できない人もいるかもしれません。
そんな時は、見守って待つこともコーチの
大切な役割ではないでしょうか?

これから、コーチングを学ぶ方
少しでも参考になれば幸いです。

当協会の一日講座

「心理カウンセリング&コーチング1日講座」
→ https://www.communication.or.jp/counseling_1day/

短時間で信頼関係を気づき
良い状態を作るアプローチを学びます。

深い信頼関係を築くのは
長い時間いらないのです。

逆に長い時間聞いていたら
信頼関係は崩れてしまうでしょう。

シンプルな言葉で相手が変容する準備を
始めるのです。

 

カウンセラー 資格 効果

こんにちは。
トレーナー協会の猪瀬です。

最近、多くの方から頂くお問い合わせで
多いのが「カウンセラーの資格」についてです。

資格の種類や効果、
カウンセラーの収入等について
簡単に書いていきたいと思います。

カウンセラーの資格とは?

産業カウンセラー,キャリアカウンセラー(コンサルタント)
臨床心理士,公認心理士,心理カウンセラー
スクールカウンセラーなど聞いた事はありますか?
中には聞いた事ある名称も
初めて聞く名称もあると思います。

上記に書いた、資格で国家資格に
なっているものは、今のところは2つです。

続きを読む…

コミュニケーション 褒め方

 

こんにちは

トレーナー協会の猪瀬です。

いつもメルマガをお読み頂き

ありがとうございます。


褒め方
 

今日は、「上手な褒め方」について

お話させていただきます。

コミュニケーションにおいて、

ネガティブな言葉の伝え方に悩む人は

多くいらっしゃると思います。

 

では、ポジティブな言葉

「褒め言葉」を、どのように伝えるかについては、

どうでしょうか?

 

受け取りにくい褒め方

 

例えば、Aさんに「素敵ですね!」と伝えたとします。

そのような場面で「いいえ、とんでもないです…」と

謙遜されてしまったことはありませんか?

 

実は「Aさん、素敵ですね」という言葉は

相手を評価するコミュニケーションであり、

そのようなコミュニケーションは、

「受け入れる」、「受け入れない」の判断を

相手に委ねた状態になってしまっています。

 

 

そのため「謙遜」や「遠慮」といった文化のある

日本人は、褒め言葉を素直に受け取ることができず、

NO」と言ってしまいがちです。

 

 

せっかく素敵な言葉を伝えようとしているのに

何だか、もったいないですよね。

 

自分の気持ちを伝える 

 

そんなときは、少し工夫をしてみてください。

「Aさんを見ていると元気になります」

「Aさんと話していると優しい気持ちになれます」などの言葉で

自分の気持ちを伝えてみましょう。

すると、相手も気持ちよく「褒め言葉」として

受け取ってくれるようになります。

 

決めつけはしない

 

怒っている人に

「怒っているよね?」と聞くと

「怒ってないよ!」と言われることも多いように(笑)、

相手を評価する(決めつけてしまう)伝え方は

多くの場面で、あまり良いコミュニケーションとはいえません。

 

上手な褒め方とは、

「相手の評価を伝える」のではなく、

「自分の気持ちを伝える」ことを意識することが大切です。

 

 

コミュニケーション 伝え方

 

こんにちは。
トレーナー協会の猪瀬です。
いつもメルマガをお読みいただき
ありがとうございます。

アドバイス

今日は「アドバイスの伝え方」について
お話させていただきます。

例えば、相談したり、されたりした際は、
「もっと○○したら良いんじゃない?」
「私だったらこうするよ」といったやり取りが一般的なように思います。

 

主観的になっていませんか?

ただ、こういったアドバイスの前提は、
「私だったら○○する」という『主観的傾聴』、
つまり自分の意見を伝えるコミュニケーションです。
そのため、コミュニケーションの主人公も自分になっています。

しかし、悩みなどの相談を受けた際のアドバイスで、
「自分」を主人公にした伝え方をしてしまうと、
相手にとっては素直に受け取れないこともあります。

 

客観的に聞く事

そのような場面でのアドバイスで重要なポイントは、
「自分の意見」ではなく、「相手が自ら意見を言う」
コミュニケーションをすることです。

「何があったの?」「詳しく教えて?」といった問いかけや、
「そんなことがあったんだね」など、相手の言葉を受容し、
相手が話したいことを話せる状況を作ってからアドバイスを伝えると、
相手は聞いてもらったという安堵感(信頼感)の中で
スムーズにアドバイスに耳を傾けてくれるようになります。

それが相手を主人公にした『客観的傾聴』です。

特に「聞いてほしい」「わかってほしい!」という
気持ちが強い方には、話を聞いて受容するだけで、
落ち着いた状態を取り戻し、
自ら解決策に気づくこともあります。

 

実践してください

ちなみに、このような話の聞き方は
抱えている問題を明確にする際や、相手との信頼関係の構築にも
役立つため、カウンセリングやコーチングの場面にも活用できます。

カウンセリングというと、とても大きな問題を抱えた
特別な状況を想像してしまいがちですが、
仕事上、もしくは、親子での会話など
実は、日常にアドバイスを目的としたコミュニケーションが
多く存在しているように、「客観的傾聴」は、普段の会話にも
応用できるスキルなのです。

「アドバイスをしたら何だか気まずくなってしまった…」
という経験をお持ちの方は、
1.相手である本人が意見を言えるコミュニケーション
2.客観的傾聴と受容
をポイントに、アドバイスを伝えてみてくださいね。

関係性のつくり方

こんにちは。
トレーナー協会です。

伝え方

皆さんは、部下や家族、子ども、恋人が
何か失敗や期待に応えられなかった時に
どんな言葉をかけますか?

質問をするのであれば
その質問が相手を不快にさせてしまうことがあります。

もちろん、何か理由を聞くことは大切です。
しかし、気づいていないかもしれませんが
「なんでそうなったの?」「教えて!」という言葉を
強く言ってしまったり、怒りの感情を出して言ってしまったり
素っ気なく言ってしまったりしていませんか?

もし、そうであれば相手は傷ついているかもしれません。
例えば、強く言われたりすると責められてると感じませんか?
不快な感覚が出てくると思うのです。

「あっ、私怒られてる、早く終わって欲しい」って
相手が思ってしまえばコミュニケーションは成立しません。
何故ならば、もう怒られたくないので言い訳をしてしまう人が多いのです。

もちろん、傷つけられたり
期待に応えてもらえなかった場合、
私たち自身も不快になるのは当たり前だと思うのです。

相手も辛い

しかし、相手も失敗をしたくてしたのではないのです。

もしかしたら一生懸命に
期待に答えようとしているのかもしれないです。
そんな気持ちがある人に、強い口調で質問したらどうでしょうか?
「私だって、失敗したくなかった。」と思われてしまうのです。

多くの人は自分の感情にコントロールされて
コミュニケーションをしてしまうのです。

大切なのは「私も相手も辛いんだ」と思うこと。
その時の感情ではなくて、その人も頑張ったんだなと思うことです。

期待した方も辛いんです。
しかし、期待に応えられなかった本人が一番辛いはずです。

だから、問いかけるときは工夫をしてください。
言葉が中々出てこなければ言い方を変えてみてください。
強い口調で「どうしたんだ?」と言われるのと
優しく、見守る口調で「どうしたんだ?」と言われるのは
全然印象が違います。

言葉に愛情

ブログでも何度も書いていますが
何を言うかではなくて、どの様に伝えるかです。

愛情を言葉に載せれば相手に愛が伝わります。
怒りを言葉に載せれば相手に怒りが伝わります。

当たり前の事ですが、コミュニケーションが上手な人は
自分の事だけではなくて、相手の事も考えている人です。

悩んでいる人に対して
「くよくよするな!」と言ってもいいんです。
その言葉に相手に対する愛情が乗っていれば
相手に上手に伝わるでしょう。

愛がなければ、相手には伝わらずに
不快にさせて終わってしまうでしょう。

コミュニケーションがうまくいかなかったり
相手が本音を話してくれないときは
まずは、自分のコミュニケーションを見直してみると
ヒントや気づきが見つかるかもしれません。

大切な人や期待をしている人だからこそ
期待を押し付けるコミュニケーションではなく
許せるコミュニケーションをすることって大切だと思います。

ただ単に、言葉をかけることは
情報交換であり、コミュニケーションではないのです。

コミュニケーション能力

相手の尊厳や気持ちに寄り添うのが
本当のコミュニケーションのような気がします。

コミュニケーション能力が高い人は
言葉が上手い人、話が上手い人ではないのです。

口数が少なくても、多くても
話しベタでも、上手でも
相手を大切にすることがコミュニケーション能力です。

コミュニケーションとは?(変化を楽しむ)

こんにちは!
トレーナー協会です。

コミュニケーションは少し前から
注目されているスキルの一つになってますね。

調査で分かったこと

ある調査では、企業が人材に求めている能力は
10数年連続コミュニケーション能力だそうです。

悪く言ってしまえば、10数年連続
「コミュニケーション能力が上がらない」と言っているのですね。
では、いったい何が起こっているのでしょうか?

コミュニケーションの質が変化している?

例えば、今ポケベルを使っている人はいますか?と聞くと
多分、ほとんどの方が使っていないと答えます。
当時はあれだけ便利と言われたポケベルも
今の時代には合っていないという事です。

同じようにコミュニケーションの仕方も変化しています。
少し前の転職は否定的にみられましたが
今は「キャリアチェンジ」と言って
転職を支援するところまで出てきました。

一つの会社で勤め上げると言った概念が
今は通用しなくなってしまっていますね。
ですから、仕事において「統制的なコミュニケーション」は
通用しない時代になってきているという事です。

大切なことは、気づいて変化する事

もし、今の現状が上手く行っているのであれば
変える必要はありません。
「もっと良くするには?」と成果を上げる事を考えれば良いのです。

しかし、上手くできていないと気づいているのであれば
いつまで、同じやり方を続けるのですか?という事です。

よく「変わらないで良い」と言う言葉を聞きますが
今が上手くいかないのなら、新しい知識を取り入れることが大切です。

その為には、「気づく」事が大切です。

自分のコミュニケーションや周りの反応に気づくことが大切です。
人を傷つけた事、悲しませた事
今上手くいっていない事に気づく事です。
だから、きっとツラいと思うんですね。
いつか上手くいく!と思ってた方が楽で居られるのです。

でも、上手くいく保証はありません。
だからこそ、変わる決断をすることが
周りや自分変える第一歩になるのでしょう。

正しい聞き方と間違った聞き方

コミュニケーションで話を聞くスキルを
「傾聴」と言います。
話の聞き方にはポイントがあります。
それは、相手を大切にした傾聴をすることです。

多分、皆さん相手を大切にしてると思います。
しかし、無意識で自分が主人公の傾聴をしているのです。

自分が主人公の傾聴とは?
求められていないのにアドバイスをしてしまう。
自分の体験談を話してしまう。
質問を沢山してしまう。(5w1h)

特に5w1hに関しては
いつ?/どこで?/誰が?/何を?/なぜ?/どの様に?
こういった質問ですね。

よく、本などでは5w1hを
使いながらと言われていますが
これは、海外の質問の仕方で
日本人では合わない人が沢山います。

特に「仕事で失敗しました」と言う場合
「なぜ?」と聞くと大体の人が
責められてると感じている様です。

その場合は、本音ではなく言い訳しか聞くことが出来ません。
5w1hは、仕事を任すとき、計画をする時などには有効ですが
ネガティブな発言の時には最初から
5w1hは使わないようにしましょう。

変化に対応する

時代とともに流行は変わります。
時代とともにコミュニケーションも変わります。
自分の常識は相手の非常識であり
相手の常識が自分の非常識の事が多いのです。

当協会がお伝えするコミュニケーション講座は下記になります。
コミュニケーション能力1級認定講座
→ https://www.communication.or.jp//commuup/index.php

名古屋 カウンセリングとコーチングを学ぶ

こんにちは。
トレーナー協会です。

名古屋校で心理カウンセリング&コーチング1日講座を
開催しました!1日で資格取得をする講座になります。

カウンセリングとコーチングの資格

ほとんどが国家資格ではありません。
最近になって、メンタルやストレスに対して
国が力を入れるようになり、少しずつ注目されている
スキルでもありますが、まだまだアメリカなどに比べれば
メジャーなものではありません。

例えば資格も重要ですが
その資格の能力を活かすことがより重要になります。

私たちの協会の学びとは?

私たち、トレーナー協会では
カウンセリング&コーチングは、
枠を超えてどちらのスキルも使いこなせないと
上手く行かない時代に突入してきたと感じています。

コーチングスキルだけではNGな方。
カウンセリングスキルではNGな方。
大切なのは相手に合わせたアプローチを使いこなすことです。

団体によって違います

カウンセリング・コーチングでも
団体さんによってアプローチの方法が異なります。
例えば、傾聴を大切にしながらカウンセリングをすることを
大切にする団体さんもあります。

当団体は傾聴ではなく「観察」を大切にしながら
カウンセリングやコーチングを行っていきます。

観察を使う目的としては
言葉の裏側にある本当に気持ちに向き合う。
深い信頼関係を築く言葉の為に必要。

観察を上手く使いこなせると
言葉以外の部分を感じ取ることができ
相手の気持ちに寄り添う言葉が掛けれるようになります。

私たちの団体では
何を言っているかではなく
どんな気持ちで言葉を伝えているかに
焦点を向けながらコミュニケーションを取ることを推奨しています。

沢山の団体さんが
カウンセリング・コーチングと表現は一緒でも
アプローチに違いがありますので
自分に合ってると思うスキルを学ぶことが大切です。

 

 

カウンセリングとコーチングを学ぼう!

こんにちは。
トレーナー協会です。

最近、若い方も沢山学ばれる
大人気の講座が、「心理カウンセリング&コーチング」です。

「心理」とつくので、心と向き合ったり
ストレスやメンタルのテーマとどの様に向き合うかを学びます。

皆さん、カウンセリングの基本的なスキルは
受容(信頼関係を築く)+問いかけです。

非常にシンプルな流れなのですが、
これを行う前にもっと大事なことがあります。

厳密に言うと、あることが出来ないと
カウンセリングやコーチングの技術は役に立たないのです。

なんだと思いますか?
非常に大切な事なのです。
少し考えてみてください。

ところで、少し話は変わってしまいますが
皆さんは、相手とコミュニケーションをするときに
大切にしていることってありますか?

笑顔でいる事?
おうむ返しすること?
優しくする事?

沢山あると思います。

例えば、おうむ返しについてです。
あなたに悩みを話す人が突然、
「あなたになんか話さなきゃ良かった。」
「時間を返して!!」と突然言ってきたら
おうむ返しできますか?

多分、半数以上の方は出来ないのではないでしょうか?

なぜか?自分が責められたと感じたり
ストレスを引き起こしてしまうからです。
こうなってしまうと、脳は落ち着きを失ってしまいます。

表面上は冷静でも、内面はパニックで真っ白になってしまう。
だから、火に油を注ぐような一言を言ってしまったり
信頼関係を余計崩してしまう一言を言ってしまったりします。

もう、カウンセリングやコミュニケーションの技術は
使えなくなってしまっていることでしょう。

子育ても、仕事でも、夫婦でも
ストレスが掛かると上手なコミュニケーションが出来ません。

もう、お気づきになられた方もいらっしゃるかもしれませんが
一番大切なのは、カウンセラーやコーチが常に自分を保てるような
状態でいる技術を身に着ける事です。

自分のストレスと付き合うことが出来れば
予期せぬ事が起こったときも柔軟に対応できるでしょう。

しっかりと自分を動かせることが
大切です。

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