心理学記事の一覧です
安い言葉が安い人生にする。正しい言葉が豊かな人生にする。

それは、自分の価値を自分で高める方法。 それは、言葉を選ぶ力。 難しくなんかない。 「言葉を大事に生きることが、人生を大事に生きるということ」 池田晶子 ……
「まわりから認めてもらえない」という悩みは、解消しないのか

自尊心を他者承認で満たそうとするクセは、他者からの承認を求めて育ったからなのか...... 他者承認を求めてしまう理由。それは当たり前すぎて、意識ができないかもしれません。 ……
「令和7年7月7日に届けてもらいなよ!こんなラッキーナンバーの日は、なかなかないよ」

小中社長。 おかげさまで、3冊目を発刊できました。 1作目のとき。 東京ドームホテルのラウンジで、 私のわがままをたくさん聞いてくださいました。 今日み……
『どうにもならないことを、どう乗り越えたのか』──何もできなかった友への手紙。

すべては自由である、残りがあるとすれば貢献。 お先真っ暗。 希望が見えない。 そんな時、アイツは、どうやって乗り越えたのか? 20年が過ぎて、一言の大きさをか……
奇跡の感情を学んだ。教えてもらうことばかり、「在り難い」。

素敵な言葉をいただいた。 人は、こういう言葉をかけてもらうことで、 生きている喜びを得ることができる。 在り難い。 善を問う。問うてまた問うて生きていく。……
「言った方がいいのか?」「言わない方がいいか?」──それは、『言わない方がいい!』

わからない人には、わからない。 会社に行く。 あたりまえに、朝。 「おはよう」と声をかける。 すると、 丁寧に「おはよう」と返してくれる人。 机に……
「哀しみ」を感じながら生きる。お節介は不要……

普遍。「自分自身を探求して、凡てのことを自分自身から学んだ」 ヘラクレイトス 迷った。 大きなお世話なんだろうな。 みんな一所懸命に生きているから…… 納得……
『人生の真実』を学んだ。「すべては未熟である。残りがあるとすれば許し」

『なぜ』の問い方がメンタルを壊しそうになる。 家族が落ち込んでいる。 まわりの者は辛い。 特に、 それが子ども。 子どもがメンタルを壊していると感じた時……
「私は、毎日、朝から一日の食事を考えます。そして、夕食が済んだ時、主人から『おいしい』の一言がなかった日は、『私の今日一日は何だったのか?』とガッカリしてしまいます」

「許せない人がいる」。
「嫌いな人がいる」。
「毎日主人が家にいて、ウザいと感じる」。
それって辛いよ。 「嫌い、どうしてもヤダ......」 「あんなことされて、一生……
この日本でも心を傷つける、傷つけられる毎日。

ショック。繰り返される殺人、戦争、お金の奪い合い。
日本では戦争が起きていないけれど、
言葉で心を傷つけたり、傷つけられる日常。 戦争が終わらない。 事情はあるんだろう……