心理学記事の一覧です
『どうにもならないことを、どう乗り越えたのか』──何もできなかった友への手紙。

すべては自由である、残りがあるとすれば貢献。 お先真っ暗。 希望が見えない。 そんな時、アイツは、どうやって乗り越えたのか? 20年が過ぎて、一言の大きさをか……
奇跡の感情を学んだ。教えてもらうことばかり、「在り難い」。

素敵な言葉をいただいた。 人は、こういう言葉をかけてもらうことで、 生きている喜びを得ることができる。 在り難い。 善を問う。問うてまた問うて生きていく。……
「言った方がいいのか?」「言わない方がいいか?」──それは、『言わない方がいい!』

わからない人には、わからない。 会社に行く。 あたりまえに、朝。 「おはよう」と声をかける。 すると、 丁寧に「おはよう」と返してくれる人。 机に……
「哀しみ」を感じながら生きる。お節介は不要……

普遍。「自分自身を探求して、凡てのことを自分自身から学んだ」 ヘラクレイトス 迷った。 大きなお世話なんだろうな。 みんな一所懸命に生きているから…… 納得……
『人生の真実』を学んだ。「すべては未熟である。残りがあるとすれば許し」

『なぜ』の問い方がメンタルを壊しそうになる。 家族が落ち込んでいる。 まわりの者は辛い。 特に、 それが子ども。 子どもがメンタルを壊していると感じた時……
「私は、毎日、朝から一日の食事を考えます。そして、夕食が済んだ時、主人から『おいしい』の一言がなかった日は、『私の今日一日は何だったのか?』とガッカリしてしまいます」

「許せない人がいる」。
「嫌いな人がいる」。
「毎日主人が家にいて、ウザいと感じる」。
それって辛いよ。 「嫌い、どうしてもヤダ......」 「あんなことされて、一生……
この日本でも心を傷つける、傷つけられる毎日。

ショック。繰り返される殺人、戦争、お金の奪い合い。
日本では戦争が起きていないけれど、
言葉で心を傷つけたり、傷つけられる日常。 戦争が終わらない。 事情はあるんだろう……
語彙が少ないことで悩むより、『普遍の言葉』を知る達観。

「言葉に詰まった……」 「なんて言えばよかったのか……」 「クライアントとうまく関われない……」 「もっと、違う言い方があったかも……」 そんな時、 「語彙……
『本当の自由』とは。41歳年下の目力に押される。男の深いところに潜むって「上でいたい」「すごいと思われたい」ってなんだ。

自分で驚いた。 仲間を見くびる言葉を言ってしまった。 一緒に生きてきた一つ年下のアイツの悪口を言ってしまった。 なぜだ? 罪悪感? 不甲斐なさ。 ……
「仕事がなくなって、何も考えられなくなってしまった」大切な仲間への手紙。

よく仕事する仲間。 多分、 そうとうに真面目。 よく食べる。 お酒も飲む。 ロング缶、いっちゃう。 そんな仲間から、 SN……