ストレスで『内向きになってしまう』 vs 『明日を切り開く』
ストレスは学びの宝庫とは知っていても、少し時間がかかる。 仲間からの一言。 「1年に1回ぐらいは、会いましょうよ……」 要望。 依頼。 何度か私に問いかけてくれた。 それなのに、 私は間違っていた。 本当に大切なことは何か? 気づくまで3年かかった。 俺は、なんて大バカなのか? 大切な仲間からの要望…幸福を見つける目。ストレスが見える目。
生きていてもしょうがないんじゃないか? あのやり方は高度だ。 気づかずに変容する。 クライアント、 まわりの者、 何が起きて、 何が変化したのか、 意識することはできないだろう。 だけれど、 セッションが終わったとき、 心の深いところから変わったことは分かった。 それは、その場にいた者全員が感じたこと。 …怒りは、驚くことで感謝に変わる。
たとえば、「思ったこと」を言ってはいけないのか。 「自分の意見を否定された……。」 「理由もなく反対意見を言われた……。」 「意見を無視された……。」 こんなとき、イラっとしませんか? このイラっとする感じが、反射的な怒りの反応ですね。 回避することが難しい反応です。 すると、反射的に「思ったこと」を言うのは、 正しいとは言…安い言葉が安い人生にする。正しい言葉が豊かな人生にする。
それは、自分の価値を自分で高める方法。 それは、言葉を選ぶ力。 難しくなんかない。 「言葉を大事に生きることが、人生を大事に生きるということ」 池田晶子 ※はじめに。私は自民党員でも、反自民でもありません。 情けない。 先日、自民党元幹事長がBSテレビに出演していた。 そこでは、都議選で自民党が負けた最大の原因を聞かれてい…「まわりから認めてもらえない」という悩みは、解消しないのか
自尊心を他者承認で満たそうとするクセは、他者からの承認を求めて育ったからなのか...... 他者承認を求めてしまう理由。それは当たり前すぎて、意識ができないかもしれません。 多分、まわりからの承認を求めるようになった原因の多くは、懸命に生きてきたから。 人は生まれてから大人になるまで、まわりの大人の機嫌を取らなければ、 食事がもらえない …
「令和7年7月7日に届けてもらいなよ!こんなラッキーナンバーの日は、なかなかないよ」
小中社長。 おかげさまで、3冊目を発刊できました。 1作目のとき。 東京ドームホテルのラウンジで、 私のわがままをたくさん聞いてくださいました。 今日みたいな暑い日でしたね。 あの時、 生意気な私の要望を、 小中さんは深い懐で受け止めてくれました。 あの時、 思ったんです。 「こんな大人の人には歯が立たない…「人の変容」「集客」「営業」。すべて『言葉の力』。
実際を確かめてみてください。 振り返ってください。 事実でしょう。 人が変容する、 人間関係、 夫婦、 子育て、 仕事、 集客、 営業、 殺人事件の原因、 政治、 自分を動揺させること、 自分を安定させること、 集客、 営業。 それを左右するのは、 すべて、 言葉の力。 …『どうにもならないことを、どう乗り越えたのか』──何もできなかった友への手紙。
すべては自由である、残りがあるとすれば貢献。 お先真っ暗。 希望が見えない。 そんな時、アイツは、どうやって乗り越えたのか? 20年が過ぎて、一言の大きさをかみしめた。 そして、人の上に立つものとなった彼の言葉は、 万人に役立つ経験になる。 心を熱くしながら思った。 高すぎる壁との出合い。 八方手を尽く…代表椎名による新刊『コミュニケーションの教科書』が、7/17に出版されます
このたび、コミュニケーショントレーナー協会代表の椎名による、書籍『コミュニケーションの教科書』が出版されます。 2025年7月17日(木)より、全国の書店およびAmazonや楽天ブックスなどで発売されます。 『コミュニケーションの教科書』著者:椎名規夫 この本では、「言葉の力」とその奥にある“伝わらないものこそ伝えたい”という思いを込めて、コミュニケーシ…“傾聴”や“質問”など、家庭や職場ですぐに実践できるコミュ力アップ法を、公認心理師が伝授!
日本と海外のコミュニケーションの差異や、実は5段階あるコミュニケーションレベルについて詳しく紹介。家族、友人、パートナー、上司、同僚など、あらゆる人間関係を左右するコミュニケーションの基礎が学べるブログを公開しました。 文化の違いや価値観で効果的なコミュニケーションは変化します。基礎知識をしるだけでも、コミュニケーションの役に立つでしょう。 ▼ 「はじめてのコミュ…