コミュニケーションの学び方 Q&A

コミュニケーション能力を向上させるには、
どのように学べばいいのでしょう。
本を読む学び方!
会社の研修に参加する学び方?
話し方教室に通う!
学び方は様々です。


学び方が大切!

もしかすると、いつの間に経験で学び身についていた。
という方もいらっしゃるでしょう。
いろいろな学び方があります。


そこで、私たちも学び方を提案します。
年間1,300名を超える受講者と、
10年間コミュニケーションを伝え続けた経験から、
目的に合わせた学び方をお伝えします。


私たちは、
一般の方を対象にしたコミュニケーション能力向上を目的とした講座を、
年間150日前後、全国で開催しています。


また、全国の団体や企業様から、
新入社員・リーダー・管理者・経営者向け研修、
対人援助・医療・教育者向けのクレーム対応研修、
を依頼されます。


そして、コミュニケーション能力を向上させるには、
効果的な学び方があることを確信しています。


効果的に能力を向上させる学び方のポイントは、
1.コミュニケーション能力テクニック
2.心理状態をコントロールするテクニック
3.人格を向上させる技術
の3つです。


コミュニケーション能力向上に役立つ学び方:その1
コミュニケーションテクニックとは?


コミュニケーション能力テクニックとは、
「聞き方」「話し方」「質問法」や
「コーチング」などのテクニックだけではありません。


プロの技術は凄い!

もっと大切なテクニックがあります。
それは、相手が大切にしている価値観、信念を超えて、
相手の人間性を尊重するテクニックです。


そして、相手の人間性を尊重するテクニックに関して、
これまでのコミュニケーション研修では疎かにされていました。


残念なことです。


コミュニケーション能力向上に役立つ学び方:その2
心理状態をコントロールするテクニックとは?

さて、どんなにコミュニケーション能力テクニックを学んでも、
心の状態が不安定では、
良いコミュニケーションはできません。


そうか人格が重要なのか!

当たり前のことです。
怒っていたり、落ち込んでいたりすれば、
知識を使うことはできません。


受験などのテストで、
焦ってしまい、
普段できることを間違えてしまう等はいい例です。


ですから学び方として、
コミュニケーションを学ぶときは、
心理状態をコントロールするテクニックをマスターすることは必須なのです。


コミュニケーション能力向上に役立つ学び方:その3
人格を向上させる技術とは?

『釣り方』の研修は『釣り人』の鍛錬と一緒に!

「コミュニケーションとは人の在り方そのものである!」スキル=テクニック×在り方。
セミナーの様子

コミュニケーション研修は全国から依頼されます。
そして、最近、求められる内容には傾向があります。

先日、ある上場企業から年間を通した研修依頼がありました。
そこで、内容を詰めるために、先方の会社まで出向いて打ち合わせをしました。

すると、鋭い目をした取締役の方が、
「今日まで、あらゆるコミュニケーション研修を重ねてきた・・・、
ところが、どれも似たようなテクニックばかりだ・・・
もっと人の土台を研ける知恵はないのか探していたんだ・・・

そしたら、
あなたの協会には『いいもの』があると勧められたのだが・・・」

気づき始めている。
テクニックだけを学んでも上手くいかない・・・

お世話になっている方から伝え聞いた話です。

人に魚を与えれば、
一度食べることができるでしょう。
人に魚の釣り方を教えれば、
残りの人生ずっと食べることができるでしょう。

あなたが一年先のことを考えるならば、
種を蒔くことです。
あなたが十年先のことを考えるなら、
人を教育することです。

種を蒔くことで、
あなたは一度の収穫を得るでしょう。
木を植えることで、
あなたは10倍の収穫を得るでしょう。
人を教育することで、
あなたは100倍の収穫を得るでしょう。

「菅子」( 管仲の書)

そうです。
上場企業の取締役が求めていたものとは、
『魚の釣り方』ではありませんでした。

『釣り人』の土台をトレーニングすることを望んでいたのです。

数カ月後。
まったく別の企業から連絡がありました。

訪問販売で有名な企業です。
「今までの営業研修ではなく、『人』を研く研修をしてもらえないだろうか・・・」

マネジメント、営業、対人関係、医療、教育、福祉・・・
様々な現場で、
これまでとは違うコミュニケーションスキルが求められているようです。

私たち、一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会は、
「コミュニケーションは『人』の在り方そのものです」
というスローガンを大切にしています。

そして、人は人でしか研けないそうです。

そんなスキルを体系化し、これからも発展させていきます。

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