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なぜ、『コーチング』を嫌いだと言う人たちがいるのか?

一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会

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なぜ、『コーチング』を嫌いだと言う人たちがいるのか?

投稿日:2015年8月7日 / 最終更新日:2024年5月28日

コーチングが自己実現に導く。
しかし…

古いスタイルの思考的なコーチングでは、
成果は生まれない時代なのです。

成果はお客様の肯定的な変容。
だとすれば、自己実現に繋がるように、人格にアプローチしなければなりません。

それを理解していないコーチが多いのです。
どうしても、テクニックレベルの支援しか出来ないコーチが多いのです。

すると、コーチングをされた方たちから、
「コーチって威圧的だよね…」
「コーチ、質問ばかりするよね…」
「コーチングって相手のことを変えたがるよね…」
という声が響き渡るのです。

現状のコーチングへの課題をコーチたちに伝えると、
「そういう人もいるのよ…」。「まだ、慣れていないんじゃない…」。
「私の聞いたことがある…」。これがコーチの嫌われる理由の一つ、
他人事のようです・・・。

このような一部のコーチの存在で、コーチング全体が否定されるのは残念です。

ある方にコーチングの定義を確認すると、
「コーチングとは、
 未来に向けて行動変容を起こすことで、
 明確に目標を持っている相手がその対象」と言ってました。

残念ながら、自主的に目標を持って仕事に取り組んでいる者はほんの一部です。

あるリサーチによると、日本で仕事にやりがいを持っている者は僅か7%。
ですから、このデータが正しければコーチングは7%にしか効果がないのです。

やりがいのない者93%にコーチングする。
これこそが嫌われる理由です。

・目標を持てない相手にコーチングをするから嫌われます。

・目標を持っているふりをしている相手にコーチングするから嫌われるのです。

・通常の会議の場で、いきなりコーチングの手法を使うから嫌われます。

・日常会話で、コーチング的にアプローチするから嫌われるのです。

そして、最大の問題が、コーチ自身が、自分が嫌われていることに気づかないからです。
更に、コーチングが嫌われる最大の理由が、あまりにも思考的すぎるからです。
もちろん。一部の話です。

コーチで、感情的なアプローチが上手な方はあまりいません。
それはまるで、ビジネスで間違って成果を求めるやり方に似ています。

生きる人間には感情があります。
だから、思考的すぎるコーチは嫌われるのです。

思考的なだけでは、モチベーションが上がらない人たちの方が多いからです。

私たち財団法人でもコーチングは取り入れています。
なぜならば、目標による管理こそが働く者たちの自己実現になるからです。

さらに、自己統制の目標管理を取り入れ、スタッフ全員で分かち合っています。

そして、それは思考的な部分だけはなく、
働く者たちの人格を尊重してアプローチします。

コーチングとは、働く者たちを自己実現に導くツール。

ところが、一部で嫌われているのは残念です。

私たちは、『主体性』を育むことからはじめることを勧めています。
なぜならば、『主体性』は自ら自己実現を繰り返す人の土台だからです。

あなたにお勧めの講座です。

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