「哀しみ」を感じながら生きる。お節介は不要……
普遍。「自分自身を探求して、凡てのことを自分自身から学んだ」 ヘラクレイトス 迷った。 大きなお世話なんだろうな。 みんな一所懸命に生きているから…… 納得の感じ。 悩むことがない。 それはとてもいいことだ。 悩むのは時間がもったいない。 本人はそれでいいんだな。 いい勉強になった。 彼の言葉を…
はじめてのコミュニケーション
コミュニケーションの種類 コミュニケーションにはいくつかの種類があります。 騒音語レベル 日常会話レベル ビジネスの「報連相」レベルのコミュニケーション 対人支援レベルのコミュニケーション 人を変容させるレベルのコミュニケーション 注目は、レベルによって、
コミュニケーションの目的が異なることです。 …
『人生の真実』を学んだ。「すべては未熟である。残りがあるとすれば許し」
『なぜ』の問い方がメンタルを壊しそうになる。 家族が落ち込んでいる。 まわりの者は辛い。 特に、 それが子ども。 子どもがメンタルを壊していると感じた時、 代わることのできない親は辛いものだ。 未完成な者同士の親子。 その自覚がなければ、苦悩が深まる。 人間は不完全に生まれて、死ぬまで不完全。 メ…「私は、毎日、朝から一日の食事を考えます。そして、夕食が済んだ時、主人から『おいしい』の一言がなかった日は、『私の今日一日は何だったのか?』とガッカリしてしまいます」
「許せない人がいる」。 「嫌いな人がいる」。 「毎日主人が家にいて、ウザいと感じる」。 それって辛いよ。 「嫌い、どうしてもヤダ......」 「あんなことされて、一生許さない......」 「ご飯が出てくるのを当たり前に思っている態度が許せない……」 熟年離婚の動機の一つみたい。 当たり前に思われている。 ご飯を…この日本でも心を傷つける、傷つけられる毎日。
ショック。繰り返される殺人、戦争、お金の奪い合い。 日本では戦争が起きていないけれど、 言葉で心を傷つけたり、傷つけられる日常。 戦争が終わらない。 事情はあるんだろう。 イスラエルがイランを攻撃した。 世界で起きていることは、 俺には止めることはできない。 だけれど、 自分と向き合う時間にするしかないんだろうよ。 …語彙が少ないことで悩むより、『普遍の言葉』を知る達観。
「言葉に詰まった……」 「なんて言えばよかったのか……」 「クライアントとうまく関われない……」 「もっと、違う言い方があったかも……」 そんな時、 「語彙力があれば……」 そんなこと思ったりします? それは誤りです。 理想とするコーチ、カウンセラーとの違い。 それは、語彙力にあるのでは? そう誤…『本当の自由』とは。41歳年下の目力に押される。男の深いところに潜むって「上でいたい」「すごいと思われたい」ってなんだ。
自分で驚いた。 仲間を見くびる言葉を言ってしまった。 一緒に生きてきた一つ年下のアイツの悪口を言ってしまった。 なぜだ? 罪悪感? 不甲斐なさ。 男の深いところに潜む「上でいたい」「すごいと思われたい」という欲求とは? 「社員は、何名いますか?」 「年商、どれくらいですか?」 「店舗は、どれくらいありますか?」…「仕事がなくなって、何も考えられなくなってしまった」大切な仲間への手紙。
よく仕事する仲間。 多分、 そうとうに真面目。 よく食べる。 お酒も飲む。 ロング缶、いっちゃう。 そんな仲間から、 SNSがきた。 なんかのついでに、 「仕事がなくなって……」の近況がついていた。 こりゃヤバイ。 生活できなくなっちゃう。 …【解説】変わるとは。テクニックではなく、自らの中から生み出されていく。
テクニックでは変われない。変わるとは自分の中から生み出されるから...... 「自己犠牲」で生きてきたことが、 生きる力になる。 突然、「仕事がなくなった……」をきっかけに、 ご自身の天職に出会う。 パートナーの不倫から、 自分で傘をさして生きる力を得る。 より善く生きられるように変わ…
【解説】『自己犠牲』で生きたある女性の恩寵。変わるというのは、自分に起きた出来事の本当の意味を知ること以外に起きない。
『自己犠牲』で生きたある女性に与えられた恩寵。変わるというのは、自分に起きた出来事の「本当の意味」を知る以外には起きない。 自らの進む道を照らす光を見つける方法は一つ。 『自己犠牲』の人生。 その選択、少なくないな。 女性。 もしかすると、 男性は、 そうだとしても口にしないのかな? …