妻からの三行半。
人生の道標になる出来事。 三下り半を突きつけられた。 「次はないよ」 帰宅は、ほぼ午前様。 1週間に1回くらいしか夕飯を一緒に食べない。 二人の子育ては、任せきり。 子どもたちをお風呂に入れたことなど、一、二度しかない。 そんな生活が15年を超えたころ、 「パパ、いつ家に帰ってきてくれるの?」 その言葉に切なさを感じた…気づけない優しさ。トラック運転手と老婆と医者。
朝の奇跡。午前4時の大型トラック。 3時に目が覚めた。 パッチリ目が覚めた。 「さて、どうしよう。散歩に行く時間まで読書をするか……」 4時過ぎくらいから明るくなりベランダに出て、1日の挨拶をしていた。 すると、大型のトラックがゆっくり目の前を通り過ぎていく。 ゆっくり、ゆっくり、銀色の長いボディーが進んでいく。 優しさがおりてきた。 …「人間関係」「対人関係」のテーマは、問題ではなく『自然』です。
「人間関係」「対人関係」がうまくいったら人間を卒業。 「うまくいかない」が、ふつう。 「人間関係がうまくいかないんです」 「どうしてあの人と分かり合えないんだろう」 そんな声をよく耳にします。 でも、考えてみてください。 人間関係が“うまくいく”ことって、本当にあるのでしょうか? 私たちは、価値観も、育ちも、感情も、みんなバラバラ。 …「人間関係に疲れた……」。そんな時の賢い対処法。
ほんとうの問題は何か。 人間関係に疲れたら、 悩んでも解消しないんだ……。 ワンパターンでゴメンね。 人間関係に疲れたら、 『悩む』のではなく『考える』んだ。 ガマンも役立たない。 だけれど、闘えってことじゃない。 逃げろってことでもない。 命が危ないなら、闘うか逃げるか。 人間関係に忍耐なんての…スゴイ矛盾を生きている予感。「国民のため……」って、それは自分のためでしょう!(笑)
分からないことばかり。 個人的に政治には興味がありません。 一応、選挙には行くよ。 応援したい人がいるから。 差別用語に気づかない政治家さんたち。 不思議じゃない。 政治家が、 「国民のために……」 「政治にお金がかかるのは、国民の声を聴くために……」 「国民の生活を守るために……」 って言うけれど、国民…「会話が続かない……」「友だちと会話を続けるには、どんな言葉を話せばいいですか?」
「友だちが欲しい……」 「クラスメイトと会話が続かない……」 「学校で一人ぼっちはカッコ悪い……」 本人にとっては深刻な悩みのはず。 そんな相談が、女子高校生からありました。 年に1回、2回。 高校生の研究テーマとして「コミュニケーション」が選ばれ、 当協会でその協力をさせていただいています。 「会話が続かない……」。 …なぜ、『人間関係』『対人関係』で、悩む人と平気な人がいるのか?
人間関係と対人関係の違いと、その悩みを軽くする方法。 「人間関係」と「対人関係」は、 似ているようで実は意味が異なります。 まずは、その違いを理解することで、私たちの悩みや心の重荷も少し軽くなるかもしれません。 人間関係とは? 「人間関係」は、社会の中で他者と関わること全般を指します。 個人と社会、あるいは個人同士を超えた、大きな枠組み…「イラッ!」は避けられない……。取り繕うテクニックとその後。
ある宴会の席。 年上の方から嫌味なことを言われた。 「ムカッ!」ときたけれど、 瞬間的に笑顔で対応できた。 鍛錬の賜物!(笑) でも、「ムカッ!」は膨らんでいく!(笑) 反射的な反応を我慢しても、余韻が広がる。(笑) 正直、あまりにも醜い言動に、言い返そうかと思った。 怒りの感情をぶつけようと思った。 でも、これまでのブログで…空虚感を満たすもの。
成果を出した後の空虚感...... 「努力した。そして、いい仕事ができた……」 「期待を超える、納得できる結果になった……」 「自分でもよくやったと言える。まわりからも称賛された……」 面倒なことにも丁寧に向き合った。 検証を何度も繰り返した。 精一杯、やった! 「これでヨシとしよう!」 頑張って仕上げた。 お客様に満…他者承認と生きづらさの関係を解説
他者から承認されたいという欲求が強すぎると、生きづらさなどの悪影響が生じ、他者の承認がなくとも幸福に生きるための方法としては下記のやり方が効果的です。 ・自分で自分の自尊心を満たし、逆に他者を承認する。 今回は、自尊心を満たし自由に生きる方法を詳しく解説しました。記事はコチラ:https://www.communication.or.jp/comprehensiv…