“傾聴”や“質問”など、家庭や職場ですぐに実践できるコミュ力アップ法を、公認心理師が伝授!
日本と海外のコミュニケーションの差異や、実は5段階あるコミュニケーションレベルについて詳しく紹介。家族、友人、パートナー、上司、同僚など、あらゆる人間関係を左右するコミュニケーションの基礎が学べるブログを公開しました。 文化の違いや価値観で効果的なコミュニケーションは変化します。基礎知識をしるだけでも、コミュニケーションの役に立つでしょう。 ▼ 「はじめてのコミュ…
奇跡の感情を学んだ。教えてもらうことばかり、「在り難い」。
素敵な言葉をいただいた。 人は、こういう言葉をかけてもらうことで、 生きている喜びを得ることができる。 在り難い。 善を問う。問うて
また問うて生きていく。
そのときにこそ生まれる光がある。
「考える」とは、「生きる」とは、
自分で引き受けることなんだな…と改めて気づかされました。
自己犠牲だと思…
夫婦のコミュニケーション【60代版】。「毎日、同じことばっかり……」
夫婦のコミュニケーション講座。参加動機No.1は「パートナーがわからない」 参加目的を尋ねます。 「どんなきっかけで参加されたの?」 すると、 「とにかく参加してこいと言われた……」 「パートナーから最後通告を突きつけられた……」 「もう、どうしていいのかわからない……」 そう。 参加するテーマは一つ。 相手が「わからない」。…「言った方がいいのか?」「言わない方がいいか?」──それは、『言わない方がいい!』
わからない人には、わからない。 会社に行く。 あたりまえに、朝。 「おはよう」と声をかける。 すると、 丁寧に「おはよう」と返してくれる人。 机に向かったまま、振り返りもしないで「おはよう」と言う人。 無視されちゃう人。 もちろん。 こちらからの「おはよう」の前に、 元気に「おはよう」を言ってくれる人もいる。 …「哀しみ」を感じながら生きる。お節介は不要……
普遍。「自分自身を探求して、凡てのことを自分自身から学んだ」 ヘラクレイトス 迷った。 大きなお世話なんだろうな。 みんな一所懸命に生きているから…… 納得の感じ。 悩むことがない。 それはとてもいいことだ。 悩むのは時間がもったいない。 本人はそれでいいんだな。 いい勉強になった。 彼の言葉を…