コミュ力は準備できない
部下が辞めるときに気づく、コミュ力の欠陥 新年が明けた。 心新たに……。 本当か……。 部下が、一人、辞める。 忍耐力のない奴だ……と責めるかもしれない。 二人目が辞める。 社会は厳しいんだぞ……と、エールとも言い訳ともつかない言葉を送るかもしれない。 三人目が辞める。 上司には向かないのかな?と考える…「神様みたい……」と感じるのは、私のうちに神様がいるから……
昨日は不思議な日だった。 駐車スペースがなくて困っている方に、車を止める場所を案内した。こんなことは今まで、自らの善意でやったことがありません。(笑) 「うまく案内できなくてすみません」と声をかけると、なぜか「コミュニケーションを勉強してみたいんです」との世間話に……。「あらっ、どうされたの?」と尋ねてみると、「命の伝言ダイヤルにかけても繋がらない。何度も電話…冬季休業のお知らせ
冬季休業のお知らせ 平素より日本コミュニケーショントレーナー協会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、下記期間を冬季休業とさせていただきます。 【冬季休業期間】 2025年12月30日(火)~2026年1月4日(日) 【営業再開日】 2026年1月5日(月)より通常営業いたします。 休業期間中にいただきましたお問い合わ…「私は私らしく生きる」という近代的自我の神話が崩壊して、およそ百年
知って使っているのか?知らないで使っているのか? 「私は私」「私は私のままでいい」
「私は私でしかあり得ない」
「ありのままの私を受け入れよう」
「私らしいって、こういうこと……」 恥はかきたくない。 「私は私のままでいい」「私は私」、それじゃダメでしょ! 「私は私」という言葉が、疑いもなく使われている。だが、それではダメ…
「気づかない自由」と「わからないままでいる自由」
「気づいてほしい……」 「わかってほしい……」 「まわりを見てほしい……」 「ていねいに向き合ってほしい……」 「みんなのことを考えてほしい……」 迷惑を受けるのが自分だけなら、言わなくてもいいのだろう。けれど、パワハラやセクハラの対象が仲間だったら、当人たちに言いたくなってしまう。 会社で「5分間」話す時間をいただいたという。すると、…未来は変えられない
「未来を変えたい……」「自分を変えたい……」
「人間関係に疲れた……」
「過去を整理したい……」
そんな思いに駆られたとき、彼の言葉が救いになるかもしれない。 「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」――これは、カナダの精神科医エリック・バーンの有名な言葉。 しかし、現実はまったく違うのではないか。 もし未来が「変えられる」…
【解説】伝わらない理由!情報とコミュニケーション
成果が上がらない伝え方のトレーニング まったく株に詳しくない。 日経平均が六万円を目指すという。「株が上がった」という情報は、ある人にとっては利益となる情報であり、別の人にとっては損失を意味する情報ともなり得る。そして、そのどちらにも属さず、まったく関心を示さない者も存在するだろう。 この事実が示しているのは、情報そのものに価値が…
幸せになりたい人は、そうならない
池田晶子さんの『あたりまえのことばかり』を読みながら、考えるばかりである。捉われない彼女の思考は、物事のほんとうを見抜いてゆく。感動を超えて、驚きの連続と、追いつかない思考の連続で、自由時間のほとんどを奪ってゆく。 幸せになれない理由 「私は幸せになる。」この言葉は、まだ幸せでないという前提がある。 「私は幸せにある。」こちらの言葉なら、既に幸せの中にい…コミュ力は、伝え方より受け方
伝え方を工夫しても、受け取ってもらえない 言葉が話せない赤ちゃんとのコミュニケーションを考えれば、コミュ能力の磨き方は明白であろう。 赤ちゃんは言葉にならない非言語で何かを訴える。そして母親が「お腹が空いている」「眠い」「抱っこしてほしい」と見極める。このことから、コミュニケーションの成功は、受け取る側の洞察力や器量に大きく依存していると言える。…




