上司とのコミュニケーション:「仕事の成果とは?」。

「自分の仕事の成果を上司に取られたような気がする・・・」
「頑張っても評価されるのは上司ばかり、部下として・・・」
「上司に認めてもらえない・・・」
「飲み会に誘われるけれど苦手なんだよなぁ・・・」
「部下の役割ってなんなんだろう?」


組織で働く目的は成果を上げることです。

リーダーが部下に対しての成果とは、
「部下が仕事で自己実現するお手伝い」です。


ところが、
このような部下へのマネジメントの常識を知っているリーダーは、
あまり存在しません。

だから、
組織、職場で様々なコミュニケーションのミスマッチが起こります。


また、
世の中には様々なタイプの上司がいるため、
部下として全ての上司に合わせてコミュニケーションを上手く取るというのは至難の技です。

そこで、
部下の立場から、
どんな上司にも通じる大切なコミュニケーションの前提をお伝えします。


上司と部下の関係の前提!と原則!
好き!嫌い!以前に仕事をする前提を知りましょう。


上司と仕事する大前提。
仕事の成果は全て上司に譲る。

なぜならば、
上司の部下の関係には、
マネジメント上の原則があります。

それは、
「上司の仕事は、部下の成果を上ること」
そして、
「部下の仕事は、上司の成果を上げること」です。

納得できないかも知れません。
でも、世の中の常識です。
部下の仕事の成果は上司の成果を上げることです。

そして、この原則はマネジメントの父、
ピーター.F.ドラッカー氏の教えですから、
経営の視点から見れば当たり前のことなのです。


嫌いな上司の下で働いているの状況の方には酷ですが、
上司に成果を上げさせるのが部下の仕事なのです。


でも、大丈夫!


部下の仕事は上司の成果を上げること。
この原則に納得しない方がいるかもしれません。

しかし、
この前提で仕事をすると、
上司は必ず部下としてのあなたを評価し必要とします。

そして、 深い信頼関係が出来れば、
あなたの要望も聞いてくれるようになるでしょう!。


さらに、
あなたが本当に仕事の成果をあげていれば、
それに周囲の者たちは気付いています。

成果を全て上司に譲ったところで、
あなたの評価が上がります。

組織の「常識人」としての評価が上がるのです。


「上司が嫌い・・・」、
「上司が苦手・・・」、
「あいつの下で働きたくない・・・」、
この様な感情をもつ方は多いものです。

その上で、
この様な個人的感情と仕事の成果を区別しましょう。

それが大人です。

過度なセクハラ、パワハラがない環境であれば、
大人としてのコミュニケーション力を身につけてください。

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