親子のコミュニケーションにトラブル!些細な言葉・・・


親子のコミュニケーショントラブル。
その原因は沢山あります。

それを大きな枠で括ってみると、
原因は以下の2点です。
・些細な言葉
・何気ない嘘(うそ)


親しき仲にも礼儀あり。
言ってしまった言葉は消えない!


些細な言葉


自分で何気なく言ったことが、
時に相手を深く深く傷つけてしまうことがあります。

そして、
言った本人は気づかないのです。

そして、
相手も我慢してしまったりします。

しかし、傷つき抑圧した反動は、
必ず、どこかで攻撃という形であらわれます。
人間関係の不調和とし現れます。


何気ない言葉で傷つくことは、
親子関係も同様です。

むしろ日々の接触回数が多い親子関係ほど、
さりげない一言で相手をひどく傷つけてしまう可能性が高くなります。

そして、親から子どもへ。
子どもから親へ。
何気ない言葉で傷つけています。


親から子どもへ!


ある20代の看護師の方は、
日常の出来事を母親に話しているだけなのに、
事細かく指示されているようで苦痛だと言ってました。

その傷は深く、
彼女は結婚式を控えているのに、
彼と母親を引き合わせたくないと言っています。

理由は、
母親を嫌いなことが顔に出るので、
それを彼に知られるのが嫌だからです。

きっと、母親からすれば心配で話しをしているのでしょう。
しかし、
娘からすれば苦痛なのです。

母親とは言え、
相手を一つの一人格として尊重し、
言葉一つ一つを選んで接することがトラブルを未然に防ぐために極めて重要です。


子どもから親へ!


嘘(うそ)


親に心配をさせたくないからこそ、
子どもは親に軽はずみな言葉を伝えます。

会社関係や友人関係とは異なり、
何気ないことで、
ちょっとしたことで嘘(うそ)をついてしまい、
トラブルに発展することが多いのも親子関係の特徴です。


また、嘘(うそ)をつかれたことに我慢できなくて、
許せないのも親子関係ならではでしょう。

このように、親子間の嘘(うそ)というのは、
容易にトラブルに発展してしまいます。

日常の些細な嘘(うそ)は、例え親子でも気軽に付いてはいけません。
これに気をつけることで親子間のトラブルの大半を未然に防ぐことが出来るでしょう。


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