札幌校 質問をする時に気をつけること

こんにちは。
トレーナー協会です。

質問のやり方

コミュニケーションやカウンセリングなど
相手から何かを引き出すときに質問をします。

カウンセリングやコミュニケーションの場面で
多く使われる質問のやり方は「5W1H」や「5W2H」などです。

When いつ
Where どこで
Who 誰が
What 何を
Why なぜ
How どのように 5W1H

When いつ
Where どこで
Who 誰が
What 何を
Why なぜ
How どのように
How much いくら 5W2H

ビジネスなどでこの質問は有効だったりします。
「いつまでにやるの?」「どの様にやってくの?」など
聴いたりすることは大切な場面が多々あると思います。

日本語と英語

他にも「5W3H」や「6W2H」等の質問がありますが
悩み相談や初対面の人にいきなりこれを使ってしまうと
コミュニケーションがうまくいかなくなる場面があります。
特に私たち日本人の場合にそれが起こります。

英語圏の質問のデメリット?

例えば、テストで悪い点を取ってきた子に「なぜ?なんで?」と
聴いたりすると大体の子が言い訳になってしまうのです。

ネガティブな出来事に「なぜ?なんで?」と言われてしまうと
責められてると思いがちのようですね。

それから、「辛いんです」と辛そうな人に対して、
信頼関係がない状態で5W1Hをしてしまうと余計辛くなってしまう場合があります。

日本人ならではの質問

これは、英語圏の質問のやり方です。
日本人の方は日本人の独特な質問方法があるんです。

「もうすこし、お話して頂けませんか?」
「それで?」「そして?」このような質問です。

5W1Hをすると限られたところを聞いているので
クライアントはそこを話したいかどうかわからないですね。

しかし、日本人独特の言葉の使い方は
曖昧なのでクライアントさんが話したいことを話せる質問なのです。

だからこそ、無理に5W1Hをする必要はありません。
日本人にあったやり方が出来たほうが
コミュニケーションはやりやすいかもしれません。

使い方を見分けよう

コーチングや肯定的な事を話しているときは5W1hが有効です。
「成功しました!」「今日は、100点取れたよ」など喜んでる時は
「なぜ?なんで?」が有効になる場合があります。

肯定的なことに関しては5W1Hで大丈夫な場合が多々あります。
そして、悩みやネガティブな事には質問方法を工夫する必要があります。

自分たちの何気ない質問というのは、
コミュニケーションに置いて非常に重要な言葉の使い方なのです。

どんな、質問をしているか気づいてみると
自分のコミュニケーションがわかるかもしれません。

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