コミュニケーションの主人公

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こんにちは。
トレーナー協会です。

コミュニケーションで
主人公は聞き手なのでしょうか?

いい言葉を投げかけるから?
相手の話を聞く技術があるから?

違うんです、
いくら聞く技術があっても
聞き上手でも、いい言葉を投げかけられても、

コミュニケーションでの主人公は
聞き手ではなく話し手。

相談者が主人公なのです。

子育て
部下育成
カウンセリング
コーチング・・・様々な場面で
コミュニケーションのミスマッチは起こります。

多くの場合、自分の言いたいことを
伝えてしまう方が多いです。

例えば・・・
「私○○なのです。」悩みを話している人に
「僕も同じような経験したよ。」
「わかる、その気持ち」
「でも、それってこういうことじゃない」

アドバイスに近い発言をされる方が多いです。

ここにテーマが隠れていて
アドバイスや聞き手の話を聞きたくて
悩みを相談するのでしょうか?

もちろん、アドバイスを求めてくる方もいます。
しかし、アドバイスくださいと言う方は
意外と少なかったりします。

求められていないアドバイスは危険であり
信頼関係を傷つける場合があります。

自分のやり方が相手にも出来る。
そんな事はわかりません。

声を出すのが苦手な人に
得意な人ががんばって大声出してみろって
言うと苦手な人は辛くなるのです。

自分にはOKだった体験が
相手からするとNGな場合もあります。

どんな時でも主人公は
話してであり聞き手ではありません。

怒ることも
見守ることも大切です。

ぜひ、自分の言いたいことではなく
クライアントさんと向き合ってください。

向き合うことで、いつもとは違う
アプローチが出来るのかもしれません。

最後に大切なのは・・・
問題を解決するのはクライアントです。

クライアントさんの状態をよくして
安定・元気な状態をクライアントが作れると
自然に問題に向き合うことが出来ます。

そうすれば、自ら変容するものです。
目の前の方の応援団として
元気を与える存在でありたいですね。

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